[上手なソーシャルプロフィールの作り方] SNSの専門家直伝、お声が掛かるプロフづくりのコツ(前編)
2011/10/28公開
もちろん、こうした変化は企業で働くエンジニアにとっても無関係ではない。ことによれば、あなたのソーシャルメディアの情報を見た人から直接仕事を依頼されたり、ヘッドハンティングの打診が来たりする可能性もあるからだ。
では、エンジニアにとって有効な各メディアの使い分け方やネット上に公開すべき経歴情報、つまり『ソーシャルプロフィール』作成のポイントとはどんな点なのだろうか。
LinkedInをはじめとする国内外のソーシャルメディア事情に詳しい谷口正樹氏に話を聞いてみたところ、今後のキャリア形成において重要になるであろう「ソーシャルプロフィールを効果的に魅せるために気をつけたい7のポイント」が浮かび上がってきた。
1. 各種ソーシャルメディアの特性を正しく理解する
2. ストック型メディアのアップデートはこまめに
3. 「コミュニケーション」と「セルフブランディング」を使い分ける
4. 各SNSの安易な自動連動はNG
5. 業界有名人のソーシャル発信術を盗もう
6. 勉強中のつまづき・発見こそ発信すべき
7. リアルな場での交流を忘れないように
ポイント1~2:ソーシャルプロフ作成の第1歩は、正しい理解から
1. 各種ソーシャルメディアの特性を正しく理解する
2. ストック型メディアのアップデートはこまめに
皆さんもご存知の通り、ソーシャルメディアには、設計思想やサービス内容がそれぞれ異なっています。
今回は、主要ソーシャルメディアとして取り上げるLinkedIn、Facebook、Twitter、各種Blogメディアのそれぞれの特性について改めて確認してみましょう。
ソーシャルプロフィールとして各種ソーシャルメディアを活用したいのであれば、表層的な部分だけでなく深層までを正しく理解しておくべきです。「今さら何を...」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外な盲点だったりするのでここは押さえておきたいですね。
また、LinkedInに関して言えるのは、「プロフィールの定期的なアップデート」が重要だということ。その理由は、プロフィールをしばらく放置したままだと、LinkedInでつながっている人たちから「今、この人が何をやっているのかが分からない」などの印象を持たれかねないからです。
これはLinkedInに限らず、プログラマーで利用している方も少なくない『github』などほかのストック型メディアにおいても、同じことが言えます。「定期的なアップデート」に注目して、こまめにメンテナンスしましょう。
ちなみに、推奨される使い方はメディアごとにあるのでしょうが、一概に「このソーシャルメディアは仕事に使える」とか「使えない」と断言はできません。考え方や利用方法は人それぞれですし、まずは使ってみて自分なりのやり方を見つければそれで良いでしょう。
(後編へ続く)
>>SNSの専門家直伝、お声が掛かるプロフづくりのコツ(後編)
>>SNSを積極活用するIT企業はエンジニアのココを見ている!
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